今日は高校指導日、
車で向かう途中に割と狭い踏切を渡るのですが、
踏切を跨いで対岸、小学生(3年生くらい?)の2人の男の子が、離れるに離れられないのか、1人の子が踏切を渡ったり戻ったり…
私も怖くて渡れない、対向車も列をなしてるし
そこにけたたましく踏切の音が
私は渡れず強くブレーキ踏んで
行きつ戻りつの子が、さっとこちら側へ渡ってきて、今度は踏切のバー越しに大声で会話
聞こえないけど、身を乗り出してるので心配で仕方ない
さよならしたのか会話が成り立たなかったのか、どちらからともなく別れたけど、停車中の車を縫って走って…
こんな時、昭和の人間は厳しく注意したくなります
でも今の時代は、そっちのほうが逆に危険かも(いろーんな意味で)知れない…とも思いながら、暫く超微妙な心境でした
行く前にすごく疲れました