2023-06-08 院の修論 永年の月日を経て出してきた、自分の大学院の修士論文… よく作ったなあ… 文献が少ないし先輩が調べ尽くしてる感があって楽曲分析を選んだ当初 徹底的に調べてるけどキャリアなど経験値が浅いので考察も浅いのでは?と まずは他人の作品だと思って読んでみよう…